ダブルライセンス ペースメーカも人工透析も医療は黒く輝

色々あったことを、書きまとめる・・・とりとめのないブログです。 医療従事者には役に立つ・・・ことはないかもしれません・・・。 立つかもしれません。 看護専門学校→看護師→透析病院→臨床工学技士専門学校→臨床工学技士→元の透析病院(看護師として)→今の病院(臨床工学技士 として。)

心房細動が続いてる。そういえば、透析のオンコール待機をやる人が不足してるらしい。

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今日も寒いかな・・・と思いきや、

HCUはなんかムシムシしていた。

 

これは、エアコンの設定の問題なのかな。

 

昨日の透析中に心房細動になってしまって

その後、どうしたかなって思ったのだけど

朝出勤してみて

HCUに行ってみたら

まだ、心房細動のままだった。

 

え?昨日の手術後の患者さんの話。

昨日は、頻脈になっちゃう感じの心房細動だったのだけれど

徐脈性の心房細動になっていた。

 

いつもは10時頃に行くと

透析を始められるのだけど

行ってみても、清拭がまだ終わってなくて

更に30分後に

ようやく透析を始められた。

 

8時間透析だから、

帰るの遅くなりそう・・・。

まあ、今日も遅くなったけど。

 

でも、良かったことに

透析を始める頃には

心房細動が何故か治まっていた。

 

もともと、一過性の心房細動があるみたいで

心房細動を繰り返す感じ。

いわゆるpafってやつ。

治ったり、なったり、治ったり、なったり

なんだかパフパフしてしまう。

パフを知らないと、意味不明な表現だけど。

 

透析中に、また、心房細動になって

終わっても、また治らなかったのだけども

明日は治るかな。

 

HCUの雑談で

小耳に挟んだ話によると

透析のオンコールの人員が足りないらしい。

どうやら、

何人も体調を崩したり

病気になってしまい

入院してる人もいるらしい。

 

透析のオンコールは主にグループ内の

透析クリニックのスタッフが回していて

業務内容は結構ハードらしい。

 

前日準夜勤+早出+待機+呼び出しでも

なかなか、疲れると思うけど

長年続けた人は

病気になってしまうのかな。

 

クリニックのスタッフは

透析のオンコールを

可能ならば、ほかに振りたいらしい・・・。

 

やりたい人なんて誰もいない。

そんな中で

何人も病気になってしまった様子。

 

そんな訳で

実は自分のところに

オンコール待機をやりませんか?

という話が来てる。

 

室長に聞かれたけど

とりあえず、保留中。

 

体調とか考えると

ちょっと悩んでる。

 

待機料安いし・・・

待機って、束縛時間に比べて

割が悪いと思うんだよね。

前も、言ったけど。

 

透析の統括本部長が

クリニックのスタッフから

オンコール待機をなぜか

手放させそうとしないって

待機をやってるスタッフが言ってたな。

 

今回も保留したまま放置しておけば

立ち消えになるかな。

 

やろうか、やるまいか・・・ちょっと

考え中・・・考え中ったら考え中。

 

もう、話が来たの3回目くらいなんだよね。

やりますって即答しなかったら

いつも、いつの間にか話がなくなってしまうのだけど。

その程度の重要度なら

別に引き受けることもないのかな。

 

 

 

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