ダブルライセンス ペースメーカも人工透析も医療は黒く輝

色々あったことを、書きまとめる・・・とりとめのないブログです。 医療従事者には役に立つ・・・ことはないかもしれません・・・。 立つかもしれません。 看護専門学校→看護師→透析病院→臨床工学技士専門学校→臨床工学技士→元の透析病院(看護師として)→今の病院(臨床工学技士 として。)

室長の威圧で実習中の勤務がやりにくい。

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室長のせいで出勤が苦痛になった。

また、学生の相手をしない時間があると

機嫌が悪くなるのだろうか。

 

イライラすると、机を蹴るのだろうか。

室長なんか、出勤しなければいいのに・・・

結構、そういうふうに考えてしまう時もある。

 

確かに、仕事をしていないわけではないのだけど

やっぱり威圧的で

感覚がおかしい気がしてならない。

 

変わっているというのではなくて

職場のムードが悪くなる。

 

いっそのこと、業務削減して

役職者は他の部署の仕事をしてくれればいいのに。

 

結局は、自分が働きにくくなると

そういう心情になる。

 

こういう風に、なんだかんだで威圧をかけるようだと

途端に実習は自分たちにとっても

そして実習生達にとっても苦痛になる。

 

確かに、こだわりは大切だと思う。

そして、しっかりやらなくては、というのも大切だと思う。

 

けれども、職場のムードを悪くしたり

威圧するのは、やっぱ違う。

 

そもそも、いろいろな言動一つ一つが

どんなに、正しい価値観だと言われても

医療従事者としての

いや、社会人としてのものとは思えない。

 

威圧的なものや苛立ちをストレートに伝えるような言動は、傍から見ても

良いとは思えない。

 

今週は人工透析について、少しずつ取り組んでいこうと思う。

思うけど、このままの良くわからない室長の意向は負担で仕方がない。

学生をとりあえず、質問攻めにしなさい、とか室長は言うけれど

それも違うんじゃないかな。

 

自分で調べることは大事だと思うけれど、

それだけでもないような気がする。

 

何がいいのかというと

まあ、半々か、質問が1/3で残りが説明でもいいような・・・

違うか。

 

なかなか難しいけれど

これだけは言える。

実習生側にもスタッフ側にも

恐怖でやりたくなくなるような、

そして、心に余裕がなくなるような実習は違う気がする。

 

実習生も、仮にこのブログを見ていて、

もし同じような思いをしていたのなら

とりあえず、担当教員に相談してもらいたい。

 

スタッフからは言いにくい。

 

まあ、看護学校の実習担当教員は、なかなかヤバイ人に当たる可能性は高いけれど

臨床工学技士は多少大丈夫だったりして……。

 

ダメか?

難しいだろうけど、実習中に威圧的な感じを出すのはアウトだと思う。

・・・というわけで 

異世界小説も読んでください。

なろう小説で、絶賛・・・・・・ではないけど

連載中。

 

どうか、よろしくお願いします。

 

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異世界転移治療録 読んでください

リンク自由です。

どうか広めて・・・。

 

どんなにブログを書いても、

異世界小説読んでね~って、最後に言ってしまう台無し感・・・

 

透析中とかに、読んで・・・。

面白いよって言ってくれると、感激です。

あと、寝る前?

 

 

 

 

 

 

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