ダブルライセンス ペースメーカも人工透析も医療は黒く輝

色々あったことを、書きまとめる・・・とりとめのないブログです。 医療従事者には役に立つ・・・ことはないかもしれません・・・。 立つかもしれません。 看護専門学校→看護師→透析病院→臨床工学技士専門学校→臨床工学技士→元の透析病院(看護師として)→今の病院(臨床工学技士 として。)

・・・3点リーダーは1個じゃなくて2個だったのか。

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・・・って使うのは間違いで

……って使うのが正しいらしい。

 

小説を書くときに、ぜーんぶ・・・って使ってたから

今日は、それを全部直してみた。

 

それで、アクセスが上がるなら

朝飯前だ~って思ったのだけど

結構だるかった。

 

寝落ちしてた。

 

全く文章に貯金がなかったのだけど

今日更新する分くらいにはなるかなって思って、

なんとか、更新した。

 

シャワーを浴びるときに

バスキュラーアクセスカテーテルの防水には

フィルムとビニールテープとラップとかがあればよかったのだろうけれど

用意するのが面倒くさかったので

魔法で何とかしてもらいました。

 

こういう時って便利だ。

 

ずっと、誰かそばにいたのに

シャワー浴びるとき一人だから、色々考えてしまうよね。

 

自分も独りになるといろいろ考えてしまいます。

不安感もあるし……

孤独感もあるし

心配にもなるし……。

 

あと3人いると、言えないことでも

二人だけだと、聞きたくなることもあるよね。

 

まあ、そんなことが感じられる場面が今回の更新だったりする。

 

今回の更新↓

なろう小説 小説ページへどうぞ

 

抜粋↓
 「フィルムとテープだけじゃ無理だな……。ビニール袋とラップとかあれば」
 「小林さん、良かったら魔法でコーティングして差し上げましょうか?」
 「ダレンさん……そんなことができるんですか?」
 「まあ、神ですから」
 「じゃあ、ここはお願いします」
 「はい……」
 ダレンさんが手を掲げると、光がバスキュラーアクセスカテーテルを包み込む。
 「なんか、管が光ってる。ちゃんと、刺入部も包んでありますね。わかってらっしゃる」
 「じゃあ、先にシャワー浴びてきます」
 魔法バッグの中から、下着を出しパジャマを持って、いざシャワー室へ。

 患者衣はもう着ないかな。でも、一応ランドリーボックスに入れておこう。
 考えてみれば、まだ、患者だ。人工透析するようになったら、あれ着てた方が汚れないかもね。

 

 

まあ、よかったら読んでください。

若干長いプロローグから。

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