下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」らしい・・・
コンビニに行ったら
下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」
中野ジェームズ修一 / 大和書房 ¥583
という本があったので、立ち読みしてみました。
うん、なんか画期的じゃないですか?
私の考え方にぴったり。
身体の中で、足の筋肉って大きいですから。
肉体的な衰えを食い止めるのと
若々しい身体を身につけるには
下半身の筋肉を鍛えるのが一番。
下半身の筋肉が多くなると
疲れにくくなるよ、
痩せやすいよ
スタイルが良くなるよ
手足を動かすと脳が活性化されて
頭にいいよ
こういったことを
前書きで言ってます。
筋肉をたくさん動かすと
成長ホルモンが出るんですね。
下半身の大切さをたくさん教えてくれます。
一緒の棚に並んで
体幹を鍛えると「おなかが出ない」「腰痛にならない」
中野ジェームズ修一 / 大和書房
っていう本がありました。
腹筋をやっても、体幹は鍛えられません・・・
そうなんだ、知らなかった。
下半身→上半身→体幹の順に鍛えるといいんですか~
太ると腰が痛くなる・・・
なんとなくわかりますね
これは、コンビニで立ち読みしたんですけど
肩こりがある場合には
あえて重いものを持つ、
みたいな感じのことが書いてありました。
この本は、
ひかりTVブックで検索すると出てきます。
良かったら、読んでみてください。
面白いかなと思ったんで、載せてみました。